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うたもの/コーラスなど | catnoise

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  • Takao″The End of the Brim″(LP+DL code)

    ¥3,850

    タカオが長い月日をかけた待望のニューアルバムを携えて帰ってきた。『The End of the Brim』は、普遍的な聴きやすさを理想に掲げ、前作『Stealth』の抽象的エレメントから一転、具象的強度をもった曲、しなやかなリズム、メロディーの展開、洗練されたハーモニーに焦点を合わせている。タカオの未来を見据えたビジョンは、本作を他に類を見ないタイムレスな作品へと昇華させ、ポップミュージックの可能世界を示す。この不思議な「非絶対音楽」的アルバムを解読した柴崎祐二の解説も必読! 『Stealth』(2018年)、同作をセルフ・リメイクした『Stealth (Gold Edition)』(2021年)に次ぐ通算3作目、完全新曲では2ndアルバムとなる『The End of the Brim』は、『Stealth』発表直後に着手されました。小品を組み立てたトータルピースである『Stealth』と風景の違う、一曲一曲が強度をもち自立してもいる世界を構想したタカオは、自分にとってこれまでにない試みのため協力者を必要とし、DJのeminemsaikoをスーパーバイザーに起用。このチームでトライ&エラーを繰り返していく過程で、堀池ゆめぁ(「Music Room」)、クリステル・ベレ(「Fall」)、カラード・ミュージックの藤本敦夫(「Main Theme」)をヴォーカリストに迎え、ミツメの川辺素、細野晴臣やムーンライダーズ等の仕事でも知られるエンジニア、原口宏も加わってアルバムは精妙に彫刻されていきました。『The End of the Brim』は、形式上は音楽家の個人的なものを表明するはずの「ソロ」アルバムですが、その表明の様式は直接的なものではなく、そこには委嘱作を請け負うコマーシャルな職業音楽家へのオマージュというタカオのユニークな意志が埋め込まれています。ゆえに本作は、音楽理念を職業音楽家=客観的な遂行者という一種の概念を介して記述しようと試みた「自身が発注者でありその発注者であるところの自身を表明する標題音楽」といえるような二重・三重の手順を踏んだ重層的な作品です。皆さんの未来の密やかな愛聴作になることを願ってやみません。本作の装丁画は大谷透、デザインを坂脇慶が担当。 =作品仕様= + 12インチVINYL、高音質プレス + DLコード、インサート付き + 解説:柴崎祐二、英語・日本語併記 + シュリンク封入+ステッカー TRACKS: Side A 1. Long 2. Mar 3. Music Room (歌詞と歌:堀池ゆめぁ) 4. ARP 5. SPE Side B 1. Images 2. Fall (歌詞と歌:クリステル・ベレ) 3. CF 4. Main Theme (歌詞:川辺素、歌:藤本敦夫) 5. The End of the Brim https://emrecords.bandcamp.com/album/the-end-of-the-brim

  • 早瀬優香子″ amino co de ji″(LP)

    ¥4,900

    近年のバレアリック/アンビエントの再評価として紹介され、人気の高い早瀬優香子が86年にリリースした2ndアルバム。日向敏文、矢野顕子らも楽曲プロデュースし、アンニュイ歌声と合間って独特な世界観を演出。 https://youtu.be/4nw9BtDPpmk?si=SmOvXUFMZNJrlnkz -grade- DISK/EX JKT/EX+

  • 鈴木さえ子″毎日がクリスマスだったら,,,″(LP)

    ¥900

    SOLD OUT

    歌謡曲がテクノロジーと進化し、ニューウェーブとの接点もあったりそんな80年代の1つの象徴だったテクノポップ。鈴木慶一がプロデュース、ムーンライダース人脈が全面サポートしたヘンテコメルヘン音楽集。クリスマスプレゼントにも最適な1枚。その場合私がしっかりとラッピングします。 https://youtu.be/P4NPL9aXuIE?si=dkPcrjMFKTKqJ2ST -grade- DISK/EX--(スレ/キズ) JKT/VG(ウォーターダメージ/スレ/ヨゴレ)

  • '71 中津川全日本フォークジャンボリー実況(LP)

    ¥2,800

    岐阜県中津川市で開催された伝説の巨大フォークフェスティバルでの実況録音。加川 良、斉藤哲夫、三上寛のライブ録音を収録。四畳半のカオス 71年リリース。※インサートのみ81年再発盤の物に差し替えられています。 https://youtu.be/uXJUN6CwSvQ?si=dulr70w34M0GIMyf -grade- DISK/EX-(スクラッチ、スレ) JKT/VG(スリーブ破れ、スレ、日焼け)

  • 三上寛″怨歌集:ひらく夢などあるじゃなし″(LP)

    ¥6,000

    ※オリジナルは72年リリース 貧しいあの場所はいつもウジ虫と小便の匂いでいっぱいだった。″お前をめちゃくちゃにして俺もめちゃくちゃになる″社会の矛盾や人間の暗部を歌い嘆いたアングラフォークのマスターピース。URCから77年のリイシュー盤。(帯欠品) https://youtu.be/_RpKdKB-VAY?si=CoG0CkYch7ej76oJ -grade- DISK/EX-(スレ) JKT/EX--(スレ、色褪せ)

  • 三上寛" 1972コンサートライブ零孤 徒”(LP)

    ¥4,800

    三上寛72年のライブ盤。武道館、厚生年会小ホール、高円寺会館のライブ音源から抜粋。ギターをかき鳴らし叫び狂っている。汗と唾液と憎しみが混沌とする掃き溜めの世界。佐伯俊男のアートワークもかっこいいURCからのリリース。 https://youtu.be/zjuZNjv2l1Q?si=bkcqn7yGBFonJDit -grade- DISK/EX-(スレ) JKT/VG(シミ、ヨゴレ)

  • 玉置浩二″氷点″(7inch)

    ¥1,600

    89年作。ドラマ『氷点』の主題歌としてリリースされた玉置浩二のサードシングル。A面の″氷点″は凍てつく寒さをイメージさせるようなシンセサイザーとエモーショナルに歌い込まれたアンビエント/ニューエイジソング。B面″will″は季節が冬から春へ切り替わり気分が高揚するようなアッパーチューン。 <試聴> https://youtu.be/WRO7dtuyvnc?si=TJrlbHWpw9kvyuUC https://youtu.be/AtWxpyXPMrM?si=-kIBKYVgJHUs3VvI -grade- DISK/EX JKT/EX

  • Nora Guthrie″Emily’s Illness c/w Home Before Dark″(7inch)

    ¥2,200

    アメリカのフォーク歌手ウディ・ガスリーの娘で、SSWのアーロ・ガスリーの妹、また、著名なイディッシュ語詩人アリーザ・グリーンブラットの孫娘であるノラ・ガスリーが、1967年、17歳で発表した唯一の、そして宝物のようなシングル。「Emily’s Illness」は、19世紀アール・ヌーヴォー的耽美をビーチボーイズ『Pet Sounds』のような音像で綴った美しい奇曲で、サイケデリアとアシッドフォーク感覚も併存する奇跡の曲として聴き継がれる傑作。その歌詞は19世紀の詩人エミリー・ディキンソンへあてたオマージュと思われ、装丁に使ったノラの当時の写真もディキンソンの時代世界を想起させる。この曲を書いた当時18歳のエリック・アイズナーは、彼女のボーイフレンドで、フィフス・アヴェニュー・バンドの前身となるストレンジャーズというバンドでピーター・ゴールウェイと一緒に活動していた。当時のエリックとノラはボサノヴァとその歌い手のアストラッド・ジルベルトに夢中で、特に「Home Before Dark」にその影響を聞き取ることができるが、何よりも歌手として全くの素人だったノラを歌わせたことで別のミラクルが発生。録音面では職業音楽家のアーティー・シュロックが印象的なハープシコードや弦楽器を入れてメランコリックな世界を演出した。(なお、その後エリック・アイズナーがハウディームーンに提供した「Nora Lee」とはノラ・ガスリーのこと。) =作品仕様= + 6 面折り込みジャケット + 歌詞掲載 TRACKS: Side A - Emily’s Ilness Side B - Home Before Dark https://emrecords.bandcamp.com/album/emilys-illness-c-w-home-before-dark

  • ゑでぃまぁこん″ホーム・ビフォア・ダーク c/w ホーム・ビフォア・ダーク″(Recomposed by TORSO,7inch)

    ¥2,420

    SOLD OUT

    ゑでぃまぁこんが、ノラ・ガスリーの名曲を、坂本慎太郎とゑでゐ鼓雨磨の共作オリジナル日本語詞でカヴァーした、良き出会いの繋がりが生んだ二重三重の夢の結晶。トルソ(TORSO)によるドリーミー管弦楽リコンポジション版をカップリングした夢のWサイダー。(ポップスの神様はまだ日本にいらっしゃいました。) ノラ・ガスリーのたった1枚のシングル「Emily’s Illness c/w Home BeforeDark」(1967年)は、2009年の復刻リリース以来、マニアの秘匿曲を越えて内外に拡がりました。当初は、19世紀アール・ヌーヴォー的耽美をビーチボーイズ『Pet Sounds』風のサウンドで綴った美しい奇曲「Emily’s Ilness」推しだったのですが(※1)、しだいにB面曲「ホーム・ビフォア・ダーク」がミュージシャン達を魅了しはじめ(※2)、伝えられるところではエゴラッピン、ティーンネイジ・ファンクラブ、テニスコーツ & yumboがライブで取り上げて流布していった模様。しかし、まさかこのような予想もしない素晴らしい録音に出会えるとは!!本作は、もともと坂本慎太郎の発案で、ゑでぃまぁこんバンドでプライヴェート録音したもの(同氏の「P」審美眼にリスペクト)。公開目的ではなかったこの隠密録音の噂がエムに届き、長きにわたる円(縁)のループが繋がったような作品をお届けすることになりました。装丁画はゑでゐ鼓雨磨。 =カップリング曲秘話= カップリング曲の制作は元曲を知らないトルソに打診し、ゑでぃまぁこん版のヴォーカルと旋律楽器パートを抜いたベーシックトラックを渡して、ほとんど目隠し状態でのリコンポジションを依頼(制作中はググり禁止)。当初はシンプルにOrieとKenjiの演奏を被せた合奏で……という趣旨でしたが、この無茶な実験要求に応えたトルソは、最終的にベーシックトラックをも抜きとった叛逆的かつ優雅なリコンポジションを送りつけてきて、このオリジナル曲の出来栄えに一同平伏! 注釈: 1)「Emily’s Illness」は、19世紀アメリカの詩人、エミリー・ディキンソンへのトリビュートと思われる。 2)ガスリーと作者エリック・アイズナーは当時アストラッド・ジルベルトの大ファンだった。初期アストラッドのたどたどしいボサノヴァ歌唱とノラの歌う「Home Before Dark」を頭の中でダブらせて再生してみてほしい。 =作品仕様= + 3 面折り込みジャケット + 歌詞掲載 TRACKS: Side A - ホーム・ビフォア・ダーク Side B - ホーム・ビフォア・ダーク(Recomposed by TORSO) https://emrecords.bandcamp.com/album/home-before-dark-c-w-home-before-dark-recomposed-by-torso

  • 黒田誠二郎″ hauntology, the near-death symptom in a jade″(7inch)

    ¥1,800

    *ニューアルバム(nihiki-11)のダウンロードカード付属 (表題曲含む、16曲入りフルアルバム) 2024年録音 マスタリング: 稲田誠 アートワーク: 黒田誠二郎 デザイン: 黒田静

  • 黒田誠二郎″まちというまち / 化合″(7inch)

    ¥1,300

    喫茶店ゆすらごオーナー、黒田誠二郎氏によるソロ。 マスタリング:稲田誠 アートワーク:松井一平 2018年 録音

  • 川″ Wind Comes to Me″(CD-r)

    ¥2,500

    東京のssw″川″の1st。2年の制作期間経てようやくリリースされた渾身のアルバムは様々な楽器の音色で紡ぐファンタジックなアンビエントストーリー。木々の間を吹き抜ける風のように澄んだ歌声とポエトリーリーディングのバランスが素晴らしい。今年出会った作品の中でもトップクラス入るくらい私は気にいっています <試聴> https://mintkawa.bandcamp.com/album/wind-comes-to-me https://youtu.be/_smZ_GhZviA?si=8jnEq59Gr-B6m1SF

  • 沼″はてしない青″(CD)

    ¥2,200

    大阪を拠点に2014年から活動する沼るデュオ。ギターと歌に加えて鉄琴やトイキーボード、縦笛なども登場。丸くほっこり安心安全奇天烈な1枚。 <試聴> https://daub-label.bandcamp.com/album/numa

  • 黒岩あすかと夜″夜がくる″(CD)

    ¥1,760

    2025年のフジロックの出演も決定した大阪を拠点に活動するSSW、黒岩あすかさんのバンド編成でのライブアルバム。静寂なノイズから徐々に発狂していく物語に自分は完全に酔ってしまい聴き終えた余韻が生活音と重なって時、涙が溢れそうになりました。翳りゆく儚い日々が古いノートに綴られたような世界観、、本当に素晴らしいです。 <参考動画> https://youtu.be/MXXo9ColwQQ?si=4jJnygrYRJVSN1Xm

  • Vashti Bunyan″ Heartleap″(CD)

    ¥1,200

    SOLD OUT

    ブリティッシュフォークレジェンド、Vashti Bunyan が2014年にリリースした最後のアルバム。暗闇を灯す暖かい光のような歌声が木霊する神秘的で美しいフォーク作品。アートワークは前作と同様実の娘でもあるウィン・ルイスが担当。 <試聴> https://fatcatrecords.bandcamp.com/album/heartleap -grade- DISK/EX-(スレ) JKT/EX-(スレ)

  • Carole King″Simple Things″(LP)

    ¥1,500

    アメリカを代表するSSW、キャロルキングが77年に発表したアルバム。夫でかつては音楽活動を共にしていた(the CITY)チャールズ・ラーキーと離婚し、新たなパートナー、リック・エヴァースと制作した8枚目のアルバム。 <試聴> https://youtu.be/FH23Dt6kOgM?si=C0d1CCet5MbPV7nY https://youtu.be/TtOw-FroXNs?si=ThYPuREiM_YbZIKm https://youtu.be/_VYD51ZNl0w?si=BhO9tgRR0XIiAxuo -grade- DISK/EX-(ごく僅かなノイズを確認) JKU/EX-(スレ)

  • フリーボ″すきまから″(LP)

    ¥4,180

    円盤がOZ disk時代にCDでリリースしたフリーボの名盤をアナログリイシュー化。 以下レーベルのコメントを引用。 ↓↓↓↓ 円盤(現・黒猫)の店主が90年代の10年間運営していたレーベル、OZdiscで制作された133タイトルの中で最も評判を呼んだ名作が待望の声に押されアナログで復活! 発売当時はシティポップという言われ方もなく、”フォーキー”のタームで、日本の70年代のフォーク、ロックに直接的なアプローチをした作品の先駆としてサニーデイ・サービス「東京」と同年リリースだったこともあって並べて紹介されることも多く、後のうたもの、シティポップへ繋がる日本のポップ史の一つを型作りました。 彼らはこのアルバムが発売されるやメジャー各社からアプローチを受け、東芝へ移籍。3枚のアルバムを残しましたが、そのまま活動をアンダーグラウンドに戻し、散発的な活動のまま実は今でも解散はせずにいます。 詳細なライナーでも触れられていますが、フリーボは活動の初期においてゆらゆら帝国と活動することが多く、ヴォーカルの吉田奈邦子は坂本慎太郎のソロ・アルバムにもコーラスで参加しているなど交流も続いており、「東京」と「すきまから」の大きな差はそこで、彼らの音楽には根っこにアンダーグラウンドにお匂いがあります。ギターの石垣窓の奔放で確信に満ちたプレイにはその匂いが濃厚にあります。それが爽快な風のような曲たちと触れ合ったとき生まれる世界には特別な響きがあったのだと思います。 当時はデジタルでのインディーズ音楽の制作がまだ確立できておらず、CDのときはそのサウンドをうまく消化できていなかったところを、今回のリマスタリングによるアナログ化で、飛躍的に太い奥行きのある豊かな音像が生まれ、彼らの演奏の素晴らしさが心ゆくまで堪能できる作品になったと思います。お見逃しなく!

  • ゑでぃまあこん″Carpet Of Fallin Leaves″(CD)

    ¥2,840

    ※こちらはCDです

  • ゑでぃまあこん″Carpet Of Fallin Leaves″(2LP)

    ¥5,500

    SOLD OUT

    ドイツのレーベルからリリース。姫路のアシッド/ムードミュージック。自主制作のファーストから近作シングルまで正規アルバムからまんべんなく選曲された穏やかに眩しい幻想的な″たぬきつねこ″音楽集。ライナーは円盤/山の湯の田口さんが担当。 <試聴> https://eddiemarcon.bandcamp.com/album/carpet-of-fallen-leaves

  • 松野泉″あそぼ″(LP)

    ¥4,400

    京都在住のSSW、松野泉さんが自主制作でリリースしたアルバムを円盤がLPリイシュー化! 京都在住、映画製作に携わりながら、フリーの録音技師として活動する松野泉。2023年、100枚のみプレスのアナログ盤が、ほぼ京都近郊の近しいリスナーたちの間で完売。配信音源もなく、長らく再プレスが待ち望まれていたそのセカンド・アルバムが円盤よりリイシュー!朴訥とした、しかし同時に色気あるヴォーカル、シンプルな弾き語りに過不足なく重なるストリングスやピアニカ、詩情と具体的情景が共に描かれる歌詞。 <参考音源> https://youtu.be/VDrgW_cTmjk?si=ij_vXxEsKPEPoMmc

  • AIWABEATZ″Purple Light / Purple Heat″(CD)

    ¥1,500

    SOLD OUT

    東京のオルタナティヴスペース″小岩BUSHBASH″のレーベルからリリースされたDJ/producerのAIWABEATZ氏のミックス作品。FOLK/SSWの作品をスクリュープレイしたサイケデリックなミックス作品。 <試聴> https://on.soundcloud.com/iuz2Equ9g2z897XQ8

  • ペンと書物″あとかた″(CD)

    ¥1,000

    SOLD OUT

    横浜のギター弾き語り女性シンガーの1st。ささやかさの中に生まれた閃きにあふれた言葉が素晴らしいです。岡山の手水の二人の世界にも通じる、暮らしと詩情が感じられる希有な作品。ネイキッドな歌声の魅力も格別です。 <試聴> https://on.soundcloud.com/kyNwiLC2axu9vxVk7

  • 五時夫″種の尊属と個の衝動、欲求決定の関係3″(7inch)

    ¥500

    円盤/OZ DISKよりデッドストック入荷。突然ダンボールの蔦木家弟、兄・栄一亡きあと、現在の突然ダンボールを率いている俊二さんのギター・ソロ作。蔦木家三部作の3

  • 三村京子″岸辺にて″(10inch)

    ¥2,800

    SOLD OUT

    シンガーソングライターの三村京子さんが2020年に自主制作でリリースされた作品を円盤がレコード化。部屋の窓を開け秋の夜風を感じながら聴くととても良い。装丁も素晴らしく叙情的でたまらないです。以下レーベルの紹介文になります。 2015年の「いまのブルース」以来6年ぶりのオリジナル曲集です。コロナ禍のざわめきから遠く離れて、これまでにない穏やかでシンプルな表情を見せるアナログが似合う新たな境地の7つの小曲集です。この時代に必要な日常感と寂寥感が染み入るような作品だと思います。2020年暮れにハンドメイドのCD-Rとして制作され、極一部の店舗だけで売られていた作品ですが、あまりに惜しく、アナログ化させてもらいました。黒猫の出版部リクロ舎の書籍で手掛けた装丁や挿画も注目されており、本作では彼女の絵の作品を多数フィーチャーした特殊な装丁になっています。 <試聴> https://caquicuqueco.bandcamp.com/album/kishibe-nite -grade- DISK/NEW(少し歪みがありますが再生には問題ありません) JKT/NEW

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