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João De Bruçó″R.H. Jackson″(LP)
¥3,700
ブラジル・エクスペリメンタル 秘宝にして奇跡の一枚。(オリジナル盤はレアな上に状態が良い盤は僅か)MUSIC FROM MEMORY 「Outro Tempo」にもピックされたTerra Batida収録のLPが待望のリマスター再発! <試聴> https://discosnada.bandcamp.com/album/caracol -grade- NEW
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V.A″Oz Waves Price″(LP)
¥3,200
シドニーを拠点にオブスキュアーな音源を発掘するハード・ディガー「Steele 「Bonus」監修による、型にはまらないフリースタイルなエレクトロニック・ミュージックを集めた興味深いコンピレーション作品。DJユースな楽曲も多くポストパンク~ダブ~ノーウェーブな雰囲気がお好きな方に猛烈オススメです <試聴> https://efficientspace.bandcamp.com/album/oz-waves -grade- NEW
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V.A″electronic music〜John Cage , Luciano Berio , Jacob Druckman〜″(LP)
¥3,300
John Cage , Luciano Berio , Jacob Druckmanの三者によるテープ音楽/電子音楽集。アメリカのレーベル″Turnabout″が企画したElectronic Musicシリーズから。こちらは69年頃?にリリースされた国内盤です。cageのテープコラージュ音楽は本当かっこいいんですがLuciano Berioによるポエトリーリーディングを解体し再構築した電子音楽、Jacob Druckmanはトロンボーンとテープによる多重録音の作品もめちゃくちゃカッコ良いです。 <試聴> https://youtu.be/05wBPhWD44U?si=sBFZ1l4cpppBWgwC -grade- DISK/EX JKT/EX
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高橋アキ″季節はずれのヴァレンタイン″(LP)
¥1,600
日本を代表する現代音楽ピアニスト、高橋アキが77年にリリースした作品。サティの楽曲の他、クセナキス、ジョン・ケージ、武満徹、ドビュッシーの作品も弾いてみえます。やっぱり1番グッとくるのはケージのプリペアドピアノの作品ですかね。。とても良いです。 -grade- DISK/EX JKT/EX
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帯化″擬似緑側型ステルス″(TAPE+ZINE)
¥1,700
東京を拠点に活動する″帯化″の1stアルバム。ブルーシートに麻紐でぐるぐるに巻きつけられたパッケージとアートワークには謎なリチュアルを感じさせます。エキゾなムードも漂う実験的なひしゃげたアヴァンロック、、、そんな言葉で説明するのも怖いと感じるカルト音楽。メンバーの方が造園計画というレーベルも運営していますがとてもユニークな作品を多数発表されています。 <試聴> https://taikafasciation.bandcamp.com/album/1st-album -grade- DISK/EX JKT/EX--(ケーススレ、日焼けあり)
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THE REBEL″I AM SORRY ABOUT MY HAIR BENEATH THE PLANET OF THE APES GOLDILOCKS + THE BARE PORRIDGES SMOKE TRAK CIGARETS G 4 F-ORT BRING OUT YER DEAD″(TAPE)
¥2,300
90年代から活動する不気味な実感音楽家″THE REBEL″が2020年にリリースした限定盤。多作で色々なスタイルの楽曲を作られていますが不気味で可愛げのある作風が多くてとても親しみやすいです(?)イギリスのResearch Laboratoriesというカルト実験音楽のレーベルからリリースされていますがここのレーベルは面白い作品を沢山リリースされています。 <参考作品> https://the-rebel.bandcamp.com/ -grade- DISK/EX JKT/EX
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JONNIE PREY″BLACK CANDLE ″(TAPE)
¥2,800
ニューヨークの音楽家″JONNIE PREY″が2020年に発表した限定盤。邪悪で意味不明な実験性を秘め粗暴でざらついた質感のダークアンビエントノイズ/スカム。黒い蝋燭と髪の毛、ステッカー等が封入された恐ろしいカルト音楽作品 <試聴> https://jonnieprey.bandcamp.com/album/black-candle -grade- DISK/NEW JKT/NEW
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Morton Subotnick″TOUCH″(LP)
¥3,500
アメリカを代表する電子音楽の巨匠″ Morton Subotnick″が1969年に発表した作品。かわいい電子音から極悪なノイズエレクトロニクスまで、、60年近く前の音楽とは思えない凄まじい電子音響作品。スリーブのアートワークも凄く良い。 <試聴> https://youtu.be/GJda3xwIcFE?si=NtdFsu1mgCNB81XD -grade- DISK/EX JKT/EX(帯欠品)
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DUMB TYPE″睡眠の計画″(LP)
¥3,800
SOLD OUT
pianora recordsが主催するレーベル″conatara″より 80年代から京都を拠点に第一線で活動するマルチメディア・パフォーマンス・アート・グループ、ダムタイプ (DUMB TYPE)のカセットブック2作品がレコード化されリリースされました!以下レーベルの紹介文になります。 1984年に結成され、現在も京都を拠点に第一線で活動するマルチメディア・パフォーマンス・アート・グループ、ダムタイプ (DUMB TYPE)。最初期ダムタイプシアター時代の公演のために、音楽家・山中透とグループの中心人物であった故・古橋悌二が製作したカセットブック作品「庭園の黄昏 - Every Dog Has His Day(1985年録音)」と「睡眠の計画 - Plan For Sleep (1986年録音)」の2タイトルが、初めてレコードとして同時リリースされます。 ダムタイプ創立当初、山中は主に音楽制作を担当し、古橋はその楽曲を舞台演出に落とし込む役割を果たしていました。2人の共同制作は、ダムタイプ以前に組んでいたORGやR-STILLに始まり、その時期に志向していたNEW WAVEやプログレッシヴ・ロックに加えて、ミニマル・ミュージックや前衛パフォーマンスを融合させたローリー・アンダーソン、メレディス・モンク、ロバート・ウィルソンらからの影響を受けています。さらに、当時の先鋭的なサンプリング・ミュージックやハウス・ミュージックを大胆に取り入れた独創的なアプローチは、ダムタイプのサウンドの礎となり、日本のミニマル〜アンビエント・ミュージックとパフォーマンス・アートの重要な接点として歴史に刻まれるべきものです。 「庭園の黄昏(1985年)」と同時に制作されていた本作「睡眠の計画(1986年)」の公演では、山中がサウンド・オペレーションを担当することになりました。電子オルガンの音色と印象的なピアノやサックスのフレーズがシンコペーションしながら疾走するミニマル・ナンバーで始まり、次に、機械の駆動音のようなけたたましいインダストリアル・ビートの上を様々なサウンドソースの断片が漂います。また、タイプライターのタイピング音をリズムに変えたナンバーもあり、当時はまだ新しかったサンプリング・ミュージックからインスピレーションを受けた様々な試みを展開し、パフォーマンスの身体性と見事に結びついています。加えて映画音楽からも多大な影響を受けている山中らしい、メランコリックな旋律から世俗的なジャズなどの様々な情景を喚起させる色彩豊かなメロディが加わり、ポストモダン時代の世界中のパフォーマンス・アートのなかでも他に類を見ない、完全に独創的で洗練された世界観を構築しています。
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DUMB TYPE″ 庭園の黄昏″LP
¥3,800
SOLD OUT
pianora recordsが主催するレーベル″conatara″より 80年代から京都を拠点に第一線で活動するマルチメディア・パフォーマンス・アート・グループ、ダムタイプ (DUMB TYPE)のカセットブック2作品がレコード化されリリースされました!以下レーベルの紹介文になります。 1984年に結成され、現在も京都を拠点に第一線で活動するマルチメディア・パフォーマンス・アート・グループ、ダムタイプ (DUMB TYPE)。最初期ダムタイプシアター時代の公演のために、音楽家・山中透とグループの中心人物であった故・古橋悌二が製作したカセットブック作品「庭園の黄昏 - Every Dog Has His Day(1985年録音)」と「睡眠の計画 - Plan For Sleep (1986年録音)」の2タイトルが、初めてレコードとして同時リリースされます。 ダムタイプ創立当初、山中は主に音楽制作を担当し、古橋はその楽曲を舞台演出に落とし込む役割を果たしていました。2人の共同制作は、ダムタイプ以前に組んでいたORGやR-STILLに始まり、その時期に志向していたNEW WAVEやプログレッシヴ・ロックに加えて、ミニマル・ミュージックや前衛パフォーマンスを融合させたローリー・アンダーソン、メレディス・モンク、ロバート・ウィルソンらからの影響を受けています。さらに、当時の先鋭的なサンプリング・ミュージックやハウス・ミュージックを大胆に取り入れた独創的なアプローチは、ダムタイプのサウンドの礎となり、日本のミニマル〜アンビエント・ミュージックとパフォーマンス・アートの重要な接点として歴史に刻まれるべきものです。 本作「庭園の黄昏(1985年)」は、山中と古橋の共同制作によるダムタイプのサウンド・アイデンティティを決定づけた音楽作品となります。ピアノやシンセサイザーの反復される印象的なフレーズが重なり合うミニマルな楽曲や、さまざまな具体音のサンプリングをビートに変換した急進的なアプローチ、緻密に施されたエフェクトによって全体を霧のように覆う心地よいアンビエンス、さらにワルツやシャッフルのリズムなど、過去の音楽への敬愛とテクノロジーが融合した初期ダムタイプの象徴的なサウンドが、ここで見事に確立されています。多彩な表情を持つ楽曲たちは、駆動するノイズ、電子音、電話の話中音などの四方に飛び交うシグナルをトリガーに、浮かんでは消え、また立ち昇り、移り変わる景色を描き出しています。
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うた狂い〜ことば・おと・こえのジョイント/吉原幸子、中村ヨシミツ、高橋ていこ(LP)
¥2,500
79年リリース作品。中村ヨシミツ(作曲とギター)と吉原幸子(詩、朗読、構成)、高橋ていこ(歌)によるジョイントリサイタル盤。染みついた情念を歌い時に詩を朗読、翳りある叙情的なアシッドフォークのようなサウンドや即興的なギターの不協和音を取り入れたり攻めたサウンドアプローチもあったりして面白い。インサートには谷川俊太郎やヨネヤマママコ、三上寛など豪華ゲストによる一言集も添えられていて読み応えがあります。 <試聴> https://www.dropbox.com/scl/fi/h7dv4gpf7aun41gfg5rrs/.m4a?rlkey=pbbiq0hryzspo07xb56bzj3oz&st=bznslp4q&dl=0(iPhoneによるエアー録音) https://youtu.be/qKDjKeW4PyU?si=P8PduWGEBW6SWCh9 -grade- DISK/EX-(チリパチ、一部スクラッチキズ有) JKT/EX--(シミ、汚れ、スレ有)
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Kojun ″The Water Garden = 水中庭園(CD)
¥1,800
近年はEM RECORDSからリイシューされたこちらは93年にリリースされたオリジナル盤です。琉球音楽をルーツに東南アジアや中国の伝統音楽の音階を掛け合わせた電子サロンミュージック。 <試聴> https://youtu.be/eIMTqZJ_zW4 -grade- DISK/EX JKT/EX-(盤にスレあり)
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螢″夜″(TAPE)
¥1,500
catnoiseが運営するレーベル″catnoise production″の第一弾として店主のソロカセットをrelease アンビエントなノイズ、ミニマル作品です <試聴> https://obakekoubou.bandcamp.com/album/-
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GEORGE THEODORAKIS″ ORIGINAL STUDIO RECORDINGS (1978-1996)″
¥4,080
ギリシャのシンセサイザー奏者、GEORGE THEODORAKISが80年代に録音した作品のコンピレーションアルバム。 <試聴> https://into-the-light.bandcamp.com/album/the-rules-of-the-game-original-studio-recordings-1978-1996 -grade- DiSK/NEW JKT/NEW
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V.A″882 studio″(LP/プロモ盤)
¥2,800
南佳孝、観、太田健 によるコンピレーションアルバム。ポップだけど実験的なサウンドアプローチが面白い1枚。太田健ユニットのA面1曲目の“Kitty“は駆け走るベースラインとドラムのクラップ音が気持ちよく、それに絡むカッティングギター、アンビエントなシンセワークのバランスが凄く良くて大好きな一曲。B面の最終曲の“IRUKA“という曲も太田健ユニットですがドリーミーなアンビエントポップで素晴らしいです。アートワークもbigboysっぽさあってgood! <試聴> https://youtu.be/2Vb-7VYZfu4?si=BQSU2o95FAGteW6q -grade- DISK/EX JKT/EX-(わずかなスレ有り)
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Time pieces (and I'll go to bed at noon) Noah Ophoven-Baldwin (CD)
¥2,500
“アメリカはミネアポリス在住のマルチ奏者であり、音楽グループ”Realtree”メンバーのNoah Ophoven-Baldwinによる、記念すべき初のソロ・アルバム。本作は「時/時計」をテーマとしており、Baldwinはメトロノームの周期的な音とアコースティック楽器の音を組み合わせることによって、演奏とコンセプチュアルなサウンド・アートを横断させようとした。 コルネットやハルモニウムは有機的なテクスチャーを生み出し(2曲目ではMitch Stahlmannがフルートで参加)、いっぽうのメトロノームは杭を打ち付けるかのように鋭利で短い音を反復させる。部屋でリラックスして演奏されたような器楽音と鋭利なメトロノームの音は、対極のようなコントラストがあるかのようでいて、フィールド・レコーディングされた音の注意深い配置によって、見事に美しいまとまりを見せている。” <試聴> https://zappak.bandcamp.com/album/time-pieces-and-ill-go-to-bed-at-noon
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LUDOVIC MEDERY″L'OMBRE BLANCHE″(CD)
¥2,500
SOLD OUT
"ベルギーで活動するLudovic Mederyは、2021年頃からテープ・レコーダーの可能性とフィールド・レコーディングを題材とした制作に取り組んでいた。Mederyはさまざまな場所で石や枯れた植物などのオブジェクトを集め、録音をおこなっていった。そうして作り上げられた本作は[L'ombre Blanche (白い影)]と名付けられ、'Le port (港)'、'Frottements (摩擦)'、'Derrière la serre (温室のかたわらで)'、’L'église (教会)'という4つのピースから構成された。 それぞれの音源は即興的なテープ・マニピュレーションによってライブ・ミキシングされ、かろうじて原型を想像できる程度にまで解体されている。微細な物音やテープ操作によるノイズがうごめくなかその隙間に聞こえてくるのは、人の声や教会の鐘、鳥の鳴き声、なにかの擦れる音、などなど...。聴くほどに聴覚は鋭利になり、聴き手は否応なしに想像力をかき立てられることだろう。 " <試聴> https://zappak.bandcamp.com/album/lombre-blanche
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Ayami Suzuki″Invisible Guest″(CD)
¥2,500
東京を拠点に活動するボイスエレクトロニクス作家のAyami suzukiがサウンドアーティストのLEO OKAGAWA氏が主宰する実験音響/アブストラクトミュージックレーベル、zappakよりアルバムをリリース。suzuki氏の声が何層にも重なり、ノイズを纏った聖歌は闇夜に輝く星空のようにとても美しい響きだけを残していく、そんなイメージが浮かんだ 以下レーベルのインフォメーションになります ↓↓↓ "鈴木彩文は主に自身の声をもちいたパフォーマンスや録音作品の制作をつうじて、東京を拠点に精力的に活動している。本作は彼女の声の主体性や作為性が抑えられた珍しい作品となっている。 ここで聴くことのできる音は意図的、意識的に作り上げられていくような形となっておらず、ただそこにある、または遠くからこちらへ向かってくるかのような特異性をもっている。さらには、4曲でひと続きとなるストーリー的な要素が存在しており、とおして作品を聴くことによってそのストイックな世界を体感することができるだろう。 ″ <試聴> https://zappak.bandcamp.com/album/invisible-guest
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V.A″日本の放浪芸″(7LPBOXSET)
¥6,000
俳優/タレントの小沢昭一が各地を巡って録音した日本の放浪芸の保存盤。祝い芸や語る芸、流す芸など今現在日本の日常で見かけることが少なくなった様々な芸が取材も含めて盤に刻み込まれているのがとても素晴らしい。聴いていると知らない世界を覗き見しているかのような、、少し怖いけどワクワクする嘘偽りないプリミティブな録音作品。(7枚組LPにブックレットがセット、カバーにダメージ有り) -grade- DISK/EX JKT/VG(※カバーにダメージあり) <試聴> https://www.dropbox.com/scl/fi/h5gwlf0paa1kd9jpel16t/.m4a?rlkey=bnzqlsbflfwcfyc2wd63u6450&dl=0
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pale cocoon″繭″(CD)
¥1,650
1980年代に富山のライヴハウス「メディア」を拠点に活動を開始したレーベル″Pafe Record″からリリースされたペイル・ココーンのカセットブックのreissue盤。リズムボックス、ギター、シンセサイザーと歌で紡いだ世界観は幻想的で儚くて、北陸の雪景色みたいに美しい。レーベルのオフィシャルコメントには″ドリーミーなThe Durutti Column″と書かれていて正にそうだよなと納得した。ポートランドのオブスキュアミュージック発掘 レーベルとして知られるINCIDENTAL MUSICと下北沢のレコードショップpianora recordが主催するレーベル、conatala recordsとの共同リリース作品。大好きすぎる作品です!! <試聴> https://soundcloud.com/conatala/a1-sora?utm_source=clipboard&utm_campaign=wtshare&utm_medium=widget&utm_content=https%253A%252F%252Fsoundcloud.com%252Fconatala%252Fa1-sora
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OPAL7/Far East Spectrum Suite
¥1,100
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堀嵜菜那″スコッピ″(CD)
¥2,200
名古屋から堀嵜菜那さんのニューアルバム″スコッピ″が到着しました。スコッピ、、ポケモンのような可愛い名前のアルバム。(スコッピという単語を調べてみたらイタリア語で″前髪″と出てきた)前作の山脈編成の作品で聴けたスタンプラリーや崩壊、新しいルビがアレンジを加えて新録されています。エレキギターによる独特なフレージングと音の間、曲の展開も含めてやはり凄いなと、、掴めそうで掴めないミュータントシンガーソングライター。そして前作の山脈編成の作品も3回目の入荷です! All songs written by 堀嵜菜那 Nana Horisaki, except track 7 Guest 杉山明弘 Akihiro Sugiyama(4) Daniel & Aiko(4) 亀山佳津雄 Katsuo Kameyama(4) mado(2,3,7,9) しわしわ shiwashiwa(2,3,7,9) 立石草太 Sota Tateishi(2,3,5,7,9) Recording 君島結[ツバメスタジオ]Yui Kimijima at Tsubame Studio(1,2,3,5,7,9) 山内弘太[Studio#333]Kota Yamauchi at Studio#333(6,8,10,11) 杉山明弘 Akihiro Sugiyama(4) 堀嵜菜那 Nana Horisaki(10) Mix 君島結[ツバメスタジオ]Yui Kimijima at Tsubame Studio (1,2,3,5,6,7,8,9,10,11) 杉山明弘 Akihiro Sugiyama(4) Mastering 君島結[ツバメスタジオ]Yui Kimijima at Tsubame Studio Drawings,photographs and design 浅沼弥沙 Misa Asanuma <試聴> https://horisakinana.bandcamp.com/album/scoppi
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白目/Pass(CD)
¥2,750
風の又サニーなどで活動するシンガーソングライターの今成哲夫と絵描きとして活動するR星こと佐藤玲によるデュオ″白目″のデビュー作品。ピアノ、バイオリン、シンセサイザーやミュージックガジェット、ギター等で音を紡ぐノスタルジーな音物語。聴いたあと、子供の頃好きだった夕暮れ時の公園にただ1人佇んで虫や猫を触って抱きしめていた事を思い出した。優しいのに少しだけ寂しい音楽。録音にはRyo Okada(ギター)、suzmenba(シンセサイザー&MPC)、ほしたこえ(トランペット)、むうとん(バイオリン)も参加し楽曲に色を添えています。 <試聴> https://youtu.be/brqxNv5VUEc https://youtu.be/ki1AuSjhOw8
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Telepherique “Kein Teil dieser Welt”(LP)
¥3,000
SOLD OUT
90年代に活動していたドイツのアブストラクト/電子音響グループのニュンベルクでのライブ録音を収録した94年作。反復するローファイなミニマルビートに絡みつく電子ノイズが不安な感情を掻き立ててきます。ライブでは映像演出担当のメンバーもいるらしい。知る人ぞ知るノイズグループだと思いますがクラウトロックやジャーマンエレクトロニクスが好きな方の琴線にも触れる作品です。 -grade- disk/EX JKT/EX <参考音源> https://youtu.be/fRkhDSMb81A?si=r6fERBZZckuY7aJZ