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突然段ボール″逆ねじ″(8inch ソノシート)
¥3,000
77年より現在もマイペースに活動する日本の前衛ロックグループ、突然段ボールが86年にリリースしたソノシート作品。実験性溢れるユニークなサウンドはどこか物悲しく、危険だけど″弱さ″が垣間見えるアヴァンギャルドなポストパンク https://youtu.be/XdftF4dvTRY?si=a7_tEgntkkEymwLD -grade- DISK/EX JKT/EX-(スレ、経年によるシミ)
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hotaru″03″(TAPE ②)
¥1,500
2016年リリース ギターやノイズガジェット、環境音の素材を元に構成した音楽の旅〜記録シリーズの第3段。情景が浮かぶサウンドコラージュ、アンビエントノイズ作品。20分収録 https://on.soundcloud.com/1b2yN5kMn5oLLb8bv8
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hotaru″03″(TAPE ①)
¥1,500
2016年リリース ギターやノイズガジェット、環境音の素材を元に構成した音楽の旅〜記録シリーズの第3段。情景が浮かぶサウンドコラージュ、アンビエントノイズ作品。20分収録 https://on.soundcloud.com/euCh0y7cG6RwgC8vAp
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salmonella ″witching hour″(TAPE)
¥1,500
酷い金縛りの最中に聴こえた怪奇幻想音楽集。聴き終えた後、絶望感だけが頭の中でもいつまでも木霊する。2016年リリース、salmonella名義としては最後のリリース作品、その後″hotaru″へと名義を変え活動を開始する。 https://on.soundcloud.com/qVRcz3pjotQQXN4kZ4
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V.A 日本の電子音楽〜Experimental Music of Japan〜(LP)
¥7,800
1968年リリース、NHKに創設された電子音楽スタジオで日本を代表する作曲家が集結し録音、制作した実験の記録。 監修=秋山邦晴+上浪渡 NHK電子音楽スタジオ・他制作 諸井誠+黛敏郎 武満徹 湯浅譲二 一柳慧 石井真木 https://youtu.be/F0Rn7FujVjE?si=yBa3eS9xLY9EIZnn -grade- DISK/EX-(スレ) JKT/EX--(スレ、汚れ) ※帯欠品
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Takao″The End of the Brim″(LP+DL code)
¥3,850
タカオが長い月日をかけた待望のニューアルバムを携えて帰ってきた。『The End of the Brim』は、普遍的な聴きやすさを理想に掲げ、前作『Stealth』の抽象的エレメントから一転、具象的強度をもった曲、しなやかなリズム、メロディーの展開、洗練されたハーモニーに焦点を合わせている。タカオの未来を見据えたビジョンは、本作を他に類を見ないタイムレスな作品へと昇華させ、ポップミュージックの可能世界を示す。この不思議な「非絶対音楽」的アルバムを解読した柴崎祐二の解説も必読! 『Stealth』(2018年)、同作をセルフ・リメイクした『Stealth (Gold Edition)』(2021年)に次ぐ通算3作目、完全新曲では2ndアルバムとなる『The End of the Brim』は、『Stealth』発表直後に着手されました。小品を組み立てたトータルピースである『Stealth』と風景の違う、一曲一曲が強度をもち自立してもいる世界を構想したタカオは、自分にとってこれまでにない試みのため協力者を必要とし、DJのeminemsaikoをスーパーバイザーに起用。このチームでトライ&エラーを繰り返していく過程で、堀池ゆめぁ(「Music Room」)、クリステル・ベレ(「Fall」)、カラード・ミュージックの藤本敦夫(「Main Theme」)をヴォーカリストに迎え、ミツメの川辺素、細野晴臣やムーンライダーズ等の仕事でも知られるエンジニア、原口宏も加わってアルバムは精妙に彫刻されていきました。『The End of the Brim』は、形式上は音楽家の個人的なものを表明するはずの「ソロ」アルバムですが、その表明の様式は直接的なものではなく、そこには委嘱作を請け負うコマーシャルな職業音楽家へのオマージュというタカオのユニークな意志が埋め込まれています。ゆえに本作は、音楽理念を職業音楽家=客観的な遂行者という一種の概念を介して記述しようと試みた「自身が発注者でありその発注者であるところの自身を表明する標題音楽」といえるような二重・三重の手順を踏んだ重層的な作品です。皆さんの未来の密やかな愛聴作になることを願ってやみません。本作の装丁画は大谷透、デザインを坂脇慶が担当。 =作品仕様= + 12インチVINYL、高音質プレス + DLコード、インサート付き + 解説:柴崎祐二、英語・日本語併記 + シュリンク封入+ステッカー TRACKS: Side A 1. Long 2. Mar 3. Music Room (歌詞と歌:堀池ゆめぁ) 4. ARP 5. SPE Side B 1. Images 2. Fall (歌詞と歌:クリステル・ベレ) 3. CF 4. Main Theme (歌詞:川辺素、歌:藤本敦夫) 5. The End of the Brim https://emrecords.bandcamp.com/album/the-end-of-the-brim
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陰猟腐厭 Inryo-fuen″Early Works 1980-82″(LP)
¥2,750
1978年結成、2014年に29年ぶりの新作『抱握』[EM1125CD]を発表した横浜の即興トリオ、陰猟腐厭(いんりょうふえん)は、日本の地下音楽シーンですら極左・異端の存在であるが、その由縁が本コレクションで徹底的に開示される。 「シュールレアリスムの”自動記述”の音への転換」という発想が出発点である彼らは、東京/横浜の地下音楽シーンで活動し、1980年~82年にかけ精力的に録音を行い作品を発表した。この『初期作品集』はそれら諸作ほぼ全てをマスターテープから起こし直し、編集カットされた未収録部分も拡大収録し、高音質でリマスターした決定版である。また、今回の発売にあたり、『妥協せず』以外の5作品に初めて“曲名”を付けた(理由は作品解説参照)。 =作品説明= 冒頭を飾る『妥協せず』は陰猟腐厭を知らしめた怪作で、知る人ぞ知る80sインディーズ名門、クラゲイル・レコードの第一段リリースでもあった。彼らによると「トニー・コンラッド&ファウストのカバー」ということなのだが、なんとこの演奏中に学生活動家がステージへ乱入しアジ演説を開始。黙々と演奏を続けるバンド、冗談半分で煽る活動家、演説を阻止しようと遊びでマイクを電子変調(!)するPA、果たしてその三つ巴の結末は!?! 本版はこの「伝説」の模様を全て収録した完全版である。 狂躁的電子打楽器パルスが繰り出される「ハンマー・クロック」と「狙いネコ」(CD版のみ収録)は、ジャケットにある四角が三つ連なった記号から強引に『品品(しなじな)』と通称されている7インチEPの収録作品。 バンドの真骨頂である自動記述的演奏23分の大作「グランド・ロック」、質量感をもった重いパーカッションが空間を震わせ切り裂く傑作「空より降りて来しもの」、もそもそと怪しい「森の記録」(CD版のみ)は、真っ白ジャケットでバンド名も曲名もカタ番も何も記されず、取り次ぎ会社から流通不可を宣告された1stアルバム収録作。 CD版: +CD ボーナス2曲 +通常ジュエルケース/ライナー封入 +解説:原田淳(陰猟腐厭) +日本語・英語両表記/貴重写真掲載 LP版: +アナログ用別途リマスター/インナースリーヴ封入 +英語/日本語解説、貴重写真掲載 TRACKS: 1. 妥協せず Dakyo Sezu (Uncompromising) 8:40 2. 狙いネコ Nerai Neko (The Scheming Cat) 6:49 + 3. ハンマー・クロック (Hammer Clock) 4:16 4. グランド・ロック (Ground Rock) 23:50 5. 森の記録 Mori No Kioku (Record of the Forest) 9:38 + 6. 空より降りて来しもの Sora Yori Orite Kisi Mono (That Which Falls from the Sky) 11:00 + CD only track https://youtu.be/o2YD2PH4N_s?si=gBGMs2BxRvipF08y
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jun hattori ″Cha No Mori″(CD)
¥1,650
音楽家・服部峻が、茶をテーマに制作した自身初となるアンビエント作品『Cha No Mori』を、京都の老舗茶問屋・宇治香園が展開するレーベル・プロジェクト〈Tealightsound〉より9月30日にCD盤にてリリース。アートワークは松井寛治が手掛け、写真を成田舞、デザインを佐々木暁が担当している。 本作『Cha No Mori』は、京都の森の中の茶園でのフィールド・レコーディングを中心に、様々な音色が木霊する全1曲35分のアルバム。 入眠時の意識の変化や夢、宇宙、風、水といったテーマを、神秘的な音像の中で穏やかに展開している。
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Former Airline″Decoration De Sentiment″ (CD-R)
¥880
SOLD OUT
海外のレーベルからカセットテープなど多数リリースしていふ東京のコンポーザー、久保正樹によるソロプロジェクト。ギターやエフェクト、リズムボックスなどを用いてサイケ〜クラウトロック、ポストパンク、インダストリアルなど横断する独りサムライスタイル。
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NAT000″Vista″(CD-r)
¥1,200
再入荷しました!SONIC氏からのデリバリーです。ABRAHAM CROSSやBUTTHEAD SUNGLASSなどの活動を経て現在はマイペースにソロ活動するSONIC氏がこれまでに録音した中から選び抜いた楽曲をセレクトした作品。筑波の田園風景を色彩豊かなエレクトロニックミュージックが包み込むような、、そんな音像が浮かんだ。凄い
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アロエ〜その不思議なサウンド〜(CD)
¥1,300
SOLD OUT
オリジナルは1995年、こちらは2021年の再発盤。脳波測定器をアロエに装着し音楽に変換した前代未聞の電子音響作品。 ————————————————— 本作はだれか特定の音楽家が譜面をもとに制作したCDではない。 強いて言うならば、「演奏者」はアロエ自身である。 1995年当時、折からのブームもあって大きく注目されていたアロエの効能を、耳からも摂取してみようというコンセプトは、「植物の可聴化」という現代音楽畑での実践とも重なる、極めて実験的/野心的なものである。 しかし、そのサウンドは極めて清廉で、聞きやすく、ウォータリーなシンセサイザーの音色が寄せて返す様が実に心地よい… 柴崎祐二によるライナーノーツより ◎約41分 1曲構成 -grade- DISK/EX JKT/EX-(ケーススレ)
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NABECO”COMPOSITION”(CD-R)
¥1,000
岩手出身で現在は関東を中心にDJプレイを行なっているNABECOさんのミックス作品”CONPOSITION” が再入荷しました。純邦楽、現代箏曲〜現代音楽を紡ぐコンテンポラリーミックス作品。古いレコード特有のノイズと相まって美しい世界観を見させてくれます。
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MAGICAL POWER MAKO″NEXT MILLENNIUM VIBRATIONS″ (CD)
¥2,640
惜しくも今年の2月7日に69歳という若さでこの世を去ってしまった日本を代表するサイケデリックミュージシャン、マジカルパワーマコが1993年に発表した作品をアートワーク新装して東京のレーベル、All Horned Animalsよりリイシュー化。 以下レーベルからのインフォメーションになります ↓↓↓↓↓ このリリースは2025年2月7日に突然逝去されたMagical Power Makoの遺産を称える中で、特に意味深いものです。今回の再発リリースは、彼の逝去のわずか数か月前にMako本人と共に計画・承認されたものであり、今こそ彼の作品にさらなる光を当て、その独自の音楽的遺産を多くの人々と分かち合いたいと願っています。Makoの音楽スタイルは非常に柔軟で、さまざまなジャンルに適応します。『Next Millennium Vibrations』は、歪んだテープループ、アンビエントな音空間、サンプリングされた東洋の打楽器にコミカルな電子音を織り交ぜながら、シュールで瞑想的、かつ感覚を惑わすような雰囲気を生み出しています。Makoは断片的なビートと空間的なメロディを巧みに織り合わせ、コズミッシェ、ローファイ・サイケデリア、そしてアヴァンギャルドな音楽を融合させています。日本で製造された、帯付きの通常ジュエルケース仕様/リマスターアートワークは浅野優子によるもので、彼女のアニメーション映画『西のマントラ』(1980年)のスチールを使用。 <試聴> https://youtu.be/XABHQa2OMSA?si=4iTUa2oUoDbNsy3x
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NAT000″時間の標本〜Time sample〜″(LP)
¥3,900
東京クラスティーハードコアパンク、ABRAHAM CROSSやBUTTHEAD SUNGLASSのメンバーを経て現在はマイペースにDJやソロ活動をする茨城の電子音響作家、SONIC氏がNAT000名義として高円寺Knockのレーベル″mykesrhiza″よりレコードをリリース。草木が芽吹くようなアンビエント/エレクトロニックミュージック8曲を収録 <試聴> https://on.soundcloud.com/21DBUSaBjkUGbmbv8
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vvekapipo″ Field Recording Works 2018-2023″ (カセットテープ)
¥2,200
福岡を拠点に活動するダンサー/実験音楽家のvvekapipoさんによるフィールドレコーディングを主体に制作されたミュージックコンクレート/サウンドスケープ作品 <試聴> https://vvekapipo.bandcamp.com/album/field-recording-works-2018-2023
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hotaru″生まれたての体温″(CD-r)
¥1,200
SOLD OUT
2020年、コロナ禍にリリースした店主のmix作品です。元々は友人の作家さんへ送ったプライベートなミックス作品でした。当時コロナ感染が爆発的に増え、毎日不安を煽るようなニュースが報道され、勤めていた職場でも感染リスクがある場所(飲食店やクラブ、ライブハウスなど)へは行かないようにと呼びかけがあったり政府もそういったお店の営業を規制をしたりしていよいよ音楽活動も自由にできなくなってきたな。。と制作の方に力を入れ始めた頃にリリースした最初の作品だった気がします。このミックスに使った音源は自身の作品、野鳥の図鑑レコードからフリーミュージック/アンビエント/ジャズ/現代音楽/ミニマルミュージック/インダストリアルノイズなどの作品をリスニングスタイルのミックス作品として好きなようにミックスしています。初回のリリースはジップロックに入れたものでしたが今回は少し形態を変えて、新たに手描きのシールも追加して少量プレスしました。
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RAMZA″Pure Daag″(CD)
¥1,500
SOLD OUT
(※レーベルのオフィシャルからのコメントを引用) 名古屋を拠点に各地で活動する作曲家/音楽家であるRAMZA氏のMIX CDがBUSHBASHのlabelよりリリース。 名古屋を中心に各地でのライブ/DJ、そして彼にしかなし得ない独自の音楽を展開するRAMZA氏による今回のMIXはBUSHBASHをイメージして制作し、それぞれの楽曲の魅力も素晴らしいJAZZ / RAP / AOR / R&B / 電子音楽 / 現代音楽をはじめ様々な音楽がRAMZAという指揮者の元、代わりの無い要素として集められ一つの柔らかでありながら厳かでもある大曲が組み上げられたかのような内容となっています。 2020年から繰り返し起こる混乱と先行き不明な状況の下、日々のありえない混沌に慣らされ、ただ時間が過ぎていく中、考えや物事を具現化しアウトプットする、という行為が"自分達で作る事ができる未来"の一つの重要な要素になるのでは、という考えの元、素晴らしい音楽を形作り、提供してくれる音楽家であるRAMZA氏にMIXの製作を依頼しました。 MIXという形態はその人の考えや想いが張り巡らせられ、物事に対する捉え方、大きく言えばその人自体を表す一つの表現だと感じています。その中のテーマとしてBUSHBASHという場所を思い描いた上で選んでくれた音楽がこの並びで展開していく内容は、大きな意味とこれから起こるストーリー、まだ見ぬ景色を想像させてくれる映画のように感じます。 ジャケットのアートワークはMau Sniggler氏によるもの。Mau氏のアートワークにより今作が本来持ち得る意味を更に補完し、聴き/見る人に新しい何かを提示してくれるものになっています。聴き進めていく中でアートワークとの相互性はきっと多くの物事を想像させると思います。 今作は音楽のある場所で感じてきた/これから感じるであろう素晴らしさそのものであり、おぼろげでない確実に存在する多くの希望と未来に対しての答え、そして今の世の中に対しての提示です。 そしていつ聴いても色褪せる事のない作品。是非自分が選んだタイミングで向き合って聴いてもらえたら嬉しいです。
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Naomi elizabeth″a great record of 2008″(CD-r)
¥2,800
SOLD OUT
米カルフォルニアのアーティスト、Naomi elizabethの8曲入りのフル。アヴァンシンセポップからエレクトロパンク、エクスペリメンタルなビートなどで歌い紡ぐ奇妙な作品。 <試聴> https://youtu.be/8I2yXMFEW8I https://youtu.be/CdWa7m_I5Xo -grade- DISK/EX JKT/EX
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Naomr elizabeth″Demo2009″(CD-r)
¥2,300
SOLD OUT
近年はフィジカルでのリリースはほとんどしていませんがmyspace全盛期の頃は自主リリースを数枚発表していた米カルフォルニアのアーティスト、Naomi elizabethのdemo音源。シンセポップからアヴァンギャルドなテクノ、電子音楽などジャンルの隙間を彷徨う独自のセンスは今聴いても新しい。 <試聴> https://youtu.be/rBxg8KjrEw4 https://youtu.be/YChfqZBKWqg -grade- DISK/EX JKT/EX
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クリアアルファ″種の尊属と個の衝動、欲求決定の関係2″(7inch)
¥500
円盤/OZ DISKよりデッドストック入荷。突然段ボールの蔦木家長男、栄一さんの息子、クリアくんによるPCエディット作品。小学校一年生時録音と、中学一年生時録音のカップリング。蔦木家三部作の2
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H男″種の尊属と個の衝動、欲求決定の関係1″(7inch)
¥500
SOLD OUT
円盤/OZ DISKよりデッドストック入荷! 突然ダンボールの兄、故・蔦木栄一のソロ作。鉄琴のPCエディットなどによる作品。蔦木家三部作の1
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The lost jochey″ The lost jochey″(LP)
¥5,000
SOLD OUT
現代音楽/ミニマルミュージックの作曲家″アンドリューポピー″が率いた室内楽団″The lost jochey″の82年リリース作品。ピアノ、電子オルガンやシンセサイザー、チェロ等様々な楽器で構成されたミニマルミュージック作品。反復の気持ちよさと音の移り変わりをゆっくりと楽しめる作品だと思います。調べたらアンドリューポピーさんはpsychic tvのForce the Hand of Chance のアンレンジにも参加している人でした。! <試聴> https://youtu.be/kKR44ky526A -grade- DISK/EX--side Aに2箇所傷あり、再生には問題なし) JKT/VG(経年劣化による黄ばみ、スレ、背面に小さな書き込みあり)
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ECDPOPO″ECDPOPO″(CD)
¥1,500
SOLD OUT
円盤よりデッドストック入荷です。オルガン×トランペット×トランペットという構成で新生児の肌のような質感と実験性が面白い神戸トリオ、POPOと惜しくも2018年に他界してしまった日本の伝説的なラッパー、ECDによるコラボレーション作品。素朴で優しいけれど、ECDのラップが入ると背筋を正されるような気持ちになる。全ての音楽ファンに届いて欲しい作品。 <参考音源> https://youtu.be/Tq_OEWlchaI https://youtu.be/LJsR51xOJvU
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村上ゴンゾ″小さな笑い声″(CD)
¥1,500
SOLD OUT
円盤/OZ DISKよりデッドストック入荷。サイケデリックロックバンド″LABCRY″や″SOSOS CLUB″など様々なバンドやユニットからソロ活動など日本のアウトサイダーミュージックの裏番長として知られる村上ゴンゾの98年作。限られた機材と制作環境で作られた多彩な音楽はアンビエント/ノイズ、ミニマルミュージックからフォーク〜ラップなど自由自在に横断。今を懸命に生きるその日暮らしの男のブルース。傑作です <試聴> https://youtu.be/wlo21_GuhY8
